タイムレコーダーでの勤怠管理のメリットとは?

不正防止に役立つとして注目されています

昔ながらのタイムカードを使用した勤怠管理では、会社ごとに決められた15分や30分などの単位時間に応じて労働時間が切り捨てられて時給に応じた給与計算が行われています。総務部の勤怠管理記録を見ると、単位時間ピッタリのタイムカード打刻が目立つようになり、業務終了間際に仕事の手を止めてタイムカード打刻待ち行列を発生させてしまうでしょう。
本来ならば労働時間として仕事を行なう分が、数分ながらも仕事をしない時間となってしまうのです。1人数分であっても、数百人が毎日同じようにタイムカード待ちを行なうことで、会社全体の生産性は大きく下がってしまうでしょう。業務を早く自己判断で打ち切ることは、不正行為に当たることを認識せずに行ってしまっている傾向がある点に注意が必要です。

勤怠管理を行なう総務の手間が省ける

タイムレコーダーの種類は増えていますが、IDカードを用いた方式と個人暗証番号を用いた方法が導入されています。勤怠管理を1分単位で行なうことが出来るので、労働者から見てもしっかりと働いた分の給与が支払われるので安心出来ます。使用者側にとっても、もう少しで終わる業務については、最後まで行ってから終業としてもらいやすいので、生産性が上がるでしょう。
タイムレコーダーによる勤怠管理では、総務でタイムカードを目視確認する必要がなく、専用ソフトを用いて自動的に集計が出来ます。経理部が行なう給与計算が自動化されることで、事務作業を大幅に減らすことが出来るでしょう。専用IDとパスワードを発行すれば、労働者も勤務時間を確認出来るシステムを導入しやすいので、エラー発生時の対処がしやすいメリットがあります。